今日は、HICには、じつはこんなモデルもあるんですよ〜というご紹介です。

冒頭の写真は、Ripchipと言うモデル。
5’4″のイーグルノーズのようなボリュームのノーズと、テールはウィングラウンドスカッシュが標準となる、めちゃめちゃ走り出しの早いボード。

こちらはレトロ　シングル　78というシングルフィン　長さは６’３”　ウィングラウンドピンが標準のモデル　
下は　レトロ　スラスター　82　長さは５’６”

どれもちょっとレトロな雰囲気のあるラインですが、シェイパーのスティーブ・モーガンはサンディエゴ出身であの「ドッグタウン」時代からシェイプをしてるリビング・レジェンド。だからこそ、生まれるモデルなんです！
スティーブのそのシェイパー人生と歴史、インタビュー記事を読んでいただけるとわかりますので、ぜひ！こちらから
スティーブ・モーガン・インタビュー　•　Surfmedia
カスタム•ハンドシェイプを知り尽くした、HICの第三の男
http://surfmedia.jp/?p=14214

じつは、見た目にもカッコいいレトロ系は、乗ってみたら、またまた調子がいい！と、じわじわ人気が出てきています。
何よりも、自分だけのカッコいい板にするため、こだわりのカスタムもカラーデザインも思いっきりできるのが、HICのカスタムオーダープログラムのいいところです。
めーいっぱい、我が儘ぶつけて下さい！

ちなみに写真のボード、実物が見たい方は、愛知県刈谷市のKNOWLEDGE BOARD CHOICEさんまでお問合せくださいませ〜先々月、お届けしたボードなんです。よかったらぜひ！
KNOWLEDGE BOARD CHOICE 0566-62-8077