HICとは"Hawaiian Island Creations"の略称です。
創立以来、ハワイでずっとボードを作り続けている稀有なサーフボードメーカーです。
サーフィンは、ハワイで生まれ、ハワイの波とその自然にはぐくまれてきました。
そのハワイでずっとサーフボードを作り続け、世界のトッププロから初心者まで、
幅広く愛されるボードを提供してきたことは私たちの誇りでもあります。

サーフィンのあるライフスタイルが、多くの人へのアロハとなると信じ、

より質の高いサーフボード、よりたくさんの方に愛用されるサーフボード作りに専念してきました。
そして、単にボードを作るだけでなく、次世代の育成とその環境作りにも力を入れてきました。

これからも、ハワイのサーフボードメーカーであることを誇りに、また、おごることなく、堅実にボード作りを続け、
サーフィンをより多くの人に、よりたくさん楽しんでもらえるよう努力していきます。


MADE IN HAWAII   〜サーフボードができるまで〜


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まずは、オーダーシートの書き込みです。デモボードを試乗してもらったり、今のボードを見せていただいたり、ホームブレイクの波の様子、どんなサーフィンスタイルなど基本データを聞かせていただきます。
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今、使用しているボードで改善を希望することやご希望に合うボードのモデルサイズ仕様をオーダーシートに書きます。
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最初は日本語で細かく記入し、最終的に全文を英語に訳して清書後、エアーブラシの色サンプル等を添付してオーダーシートをハワイに郵送します。

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ハワイの工場へオーダーシートが届き登録した後、シェーパーと連絡を取りオーダーに合ったブランクスを用意します。
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ブランクスにはオーダーシートが添付され各シェーパーのシェープルームへ届けられます。
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シェーパーはブランクスとオーダーシートを受け取ると、以前シェープしたデータや特記事項などを確認し、不明な点はHIC JAPAN に直接連絡を取ります。

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まずはマシンを使ってプリシェープ、ブランクスの不要な部分を荒削りします。
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荒削りしたブランクスは各シェーパーにより、オーダースペック通り(レールの形状やコンケーブの場所深さ、ノーズやテールの幅厚さなど)細部にわたり仕上げられます。
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最後にフィンの位置を決めて、ディケールやストリンガーにサインします。

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シェープが終わると、工場にブランクスが戻されます。エアーブラシが必要なブランクスはここでブラシ作業に入れます。
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それ以外のブランクスはラミネート工程(ガラス樹脂でまわりをコーティング)に入ります。
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デッキやボトムがラミネートされた後、フィンまたは、フィンプラグを取り付けます。

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次にサンディング工程に入ります。余分な樹脂を削りとるのですが、削り過ぎずシェーパーのデザイン通りになるよう仕上げるには熟練した職人技です。 仕上げのため、ホットコートといってもう一度樹脂をのせ、目の細かいサンダーで仕上げ磨きをします。オーダーによってはさらにホットコートを重ね、バフィングしてグロスポリッシュ仕上げします。
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完成したサーフボードは入念に梱包され、日本に空輸されます。
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通関を終えた後、成田空港からHIC千葉本店へと届くと、梱包を開き、オーダーシートと照らし合わせ1台1台チェックします。

16こうして、ハワイから皆さんのお手元にボードが届きます。